富士宮市水道部では、市民の皆様の不安を解消し、水道水の安全性を確保するため放射性物質濃度を測定しています。
平成24年4月20日に測定を実施した結果、放射性物質は検出されませんでした。安心して水道水をご利用ください。
| 採水日 | 放射性物質濃度(Bq/kg) | |
| セシウム134 | セシウム137 | |
| 4月20日 | 不検出(検出限界:1) | 不検出(検出限界:1) |
過去の測定結果については、こちらで確認することができます。
静岡県の水道水の測定結果については、 静岡県のホームページで確認することができます。静岡県のホームページでは、水道水のほか、環境放射線(大気)、降下物の測定結果も公表しています。
神奈川県の水道水の測定結果については、 神奈川のホームページで確認することができます。
水道水の水質については、静岡県内の測定結果はもとより、富士宮市から福島県により近い神奈川県の検査結果も注視しています。測定値に変化があった場合は、市民の皆様にお知らせします。
最新の情報をご覧いただき、冷静な対応をお願いいたします。
飲料水を含む食品中の放射性物質について、食品衛生法上の新たな基準が設定され、平成24年4月1日から施行されることに併せ、厚生労働省では、水道水についても、これまでの指標値を見直し、新たな目標値を設定しました。
平成24年4月1日からの新たな目標値
水道は市民の日常生活に欠くことができない、ライフラインであります。この水道事業にあたっては、水源である河川表流水、井戸水、湧水を、きれいにして無駄なく安全に安定した水量を安心して飲んでいただけるように日々努力しております。富士宮市の水は、昭和60年全国のおいしい水にも選ばれました。
主に、家の新築改造にともなう給水工事の受付、検査及び道路等での水道管の漏水修繕を行っています。
家の新築改造にともなう水道施設の新設改造は不可欠であり、その際には、必ず市へ申請していただいています。提出された申請について、申請箇所(所在地)、本管(配水管)の状況、宅内水道管の口径、材質及び工事施工業者など詳細にわたり審査した後、検査して安全で安定的な水道水の供給に努めています。
次に、道路内等での自然漏水や道路工事等が原因で起こる水道管の破損による漏水の修繕を行ったり、各家庭で水の出が悪くなった時に調査も行います。
主に、水を作る浄水場等の施設の維持管理及び水の水質管理を行っています。
富士宮市民が1日に平均的に使用する53,051立方メートル(平成21年度実績)の水は、河川表流水、井戸水、湧水を水源としており、その割合は各々約1/3であります。
その主な施設として、河川表流水を浄水(飲める水)にする北山浄水場では、細かな砂のフィルターを利用した緩速ろ過式により水をきれいにしたり、生産を調整したりしています。井戸水や湧水の水源には、揚水施設(ポンプ)により取水し、水量の制御をしています。また、全ての水は、必ず塩素(次亜塩素酸ナトリウム)により滅菌していますので、そのための施設もあります。
そして、水源から、皆様の家庭へ送水するまでの間には、配水池(水を溜めておく施設)や減圧槽(標高差による水圧を調整する施設)などの施設もあります。これらの施設の安全管理と制御する機械の維持管理をすることで、安全な水を安定して供給することができるわけです。
また、水質検査についても、水道法等を遵守して定期的に実施しており、常に安心して飲んでいただける水を供給しています。
主に、老朽した水道管の布設替工事を行っています。
現在布設替えしている老朽管は、主にACP管(石綿セメント管)とCIP管(鋳鉄管)で、耐震性に優れているHPPE管(水道配水用ポリエチレン管)やDIP管(ダクタイル鋳鉄管)に布設替を行っています。
また、水の不足しそうな地域への水道管を太くしたり、新設道路の工事に合わせて水道管を埋設したりする工事も行います。
その他、配水池の建設事業も行います。