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富士宮市について

富士宮市景観計画

2018年11月01日掲載

富士宮市景観計画は、本市の豊富な景観資源を活かし、良好な景観形成を推進するための基本的な考え方や、取り組み方についてまとめたものです。


平成22年1月  策定
平成24年1月  変更(芝川地域の追加)
平成25年7月  変更(太陽光発電設備等の追加)
平成28年4月  変更(重点地区「浅間大社周辺地区」の追加)
平成30年10月 変更(景観重要公共施設の追加)

概要

平成17年6月、景観づくりの理念や方策について定めた「景観法」が全面施行されました。
景観法の制定により、景観づくりの必要性が明確に位置づけられたことから、本市では、平成19年8月1日に景観行政団体(景観法に位置づけられた景観の形成や育成を推進できる団体)となり、平成22年1月に「富士宮市景観計画」を策定しました。
この計画は、本市の豊富な景観資源を活かし、良好な景観形成を推進するための基本的な考え方や、取り組み方についてまとめたものです。良好な景観が形成できるよう、皆さんのご協力とご理解をお願いします。

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