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特産品の栄養と機能性に関する研究

ニジマス
富士のニジマス


 富士宮市では、フードバレー推進事業のひとつとして、日本大学国際関係学部(研究担当:短期大学部食物栄養学科中島久男教授)に事業を委託し、市内で生産される食品の健康増進や疾病予防などの保健効果を科学的に調査し、その機能を強調することで新たな特産品の開発に取り組んでいます。
●研究内容
 フードバレー構想が目指す農林水産物のブランド化を目的に、平成18年度から、専門知識を有する大学の研究室で、富士宮市で多く生産されているニジマスの機能性を調べ、新たな付加価値を探る研究に取り組んでいます。
 平成20年度は、ニジマスの血圧上昇抑制作用を示すアンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害ペプチドの高い精製法を検討するとともに、即殺後の保管温度と品質評価の関係について調べています。
●期待される効果
 ニジマスの高い血圧上昇抑制作用が確認されれば、富士宮市で多く生産されているニジマスを新たな機能性食品として利用・PRすることが可能となります。
 また、食材への消費者の安全・安心志向の強まり等、消費ニーズの多様化が進む中、ニジマスの新たな保健効果を情報発信することは、地元でのニジマス消費量を増やすとともに、新たな販路の拡大に結びつくことが期待できます。
ニジマス
ニジマスの機能性調査
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      食のまち・フードバレー推進室
      tel : 0544-22-1691  fax : 0544-22-1206
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